webライター シゴト

【初心者脱出】クラウドワークスのライティングで継続して発注してもらうコツを暴露します。

「継続あり」「長期でお仕事できるライターさん求む」など、よく目にするキャッチコピーですよね。

しかし、なかなか継続で書かせてもらえないお悩みはありませんか。

筆者はクラウドワークス経由で現在2箇所と継続してライティングのお仕事をしています。

単発のお仕事が多かったのですが、最近継続して仕事を依頼してもらえるようになりました!

継続してお仕事がもらえると、自分の文章が認められてうれしいですよね。

それだけではなく、新規で応募する手間が減るのでリサーチ、執筆に専念できます。

継続案件を獲得したテクニックは2・4・5で紹介していますので、必要に応じて飛ばしてください。

継続的に執筆ができると3つ得をする

継続の依頼がくると、自分の文章が認められる、必要とされている感じがあり嬉しいですよね。

感情面も大切ですが、余計な時間やストレスを削減する効果もあります。

新規の応募にかける時間を削減できる

クラウドワークスで継続して仕事がもらえると、効率的に稼ぎやすくなります。

仕事を探す→応募文を書く→応募する

この時間は給料が発生していないので、リサーチや執筆に活かせるとより稼ぐことに直結します。

リサーチのコツが掴めているから書きやすい

例えば、「フライパン1つでできる料理」をテーマにした記事募集で、最初の記事依頼が「カレー」だとします。

初回はリサーチに時間はかかりますが、2回めの依頼が「カツ丼」だったら初回のカレーの要領で調べれば集める情報が共通していますのでスムーズにリサーチできます。

2回目の依頼が「鍋一つでできる〇〇」になったとしても、リサーチのポイントやコツが掴めているので、時短になりますよね。

クライアントとのやり取りを最小限にできる

クライアントとの初回のやり取りで、募集要項以外の細かい部分確認や意見のすり合わせなどを行うことがあります。

継続の依頼の場合、別途確認すること以外はメッセージ履歴を確認するだけで済む場合が多いので、スムーズに業務に移れます。

実際に筆者が確認したのは納期だけでした。

ここまで少なくなる場合も稀かと思いますが、初回のやりとりよりは確実にメッセージのやりとりは減ります。

継続案件につながりやすい書き方とは

継続案件につながるよう、意識した書き方があります。

結論から書く

例えば、「野菜炒めを作るときの炒める野菜の順番」というテーマがあります。

キャベツや玉ねぎなどはあとから入れます。もやしは最後です。ピーマンは最初に入れます。

ピーマンは最初に入れます。なぜなら火がとおりにくいからです。
少ししんなりしてきたら、キャベツを入れ、次が玉ねぎです。
玉ねぎが半透明になってきたら、もやしを入れます。

野菜をいためる順番は、ピーマン、玉ねぎ、キャベツ、もやしの順番です。

上記は極端な例ですが、順番が前後する、最後まで読まないと結論がわからない文は好まれません。

読者が知りたいのは「炒める順番」ですので、順番を最初に書きます。

見出しに対して質問の一問一答を心がけると書きやすいです。

句読点「。」で改行する

「。」で改行すると一文が短くなり、見やすくなります。

ピーマンは火がとおりにくいので、最初に入れます。少ししんなりしてきたら、キャベツを入れ、次が玉ねぎです。玉ねぎが半透明になってきたら、もやしを入れます。

ピーマンは火がとおりにくいので、最初に入れます。
少ししんなりしてきたら、キャベツを入れ、次が玉ねぎです。
玉ねぎが半透明になってきたら、もやしを入れます。

日常でメッセージアプリを使う人が増えて、短文が好まれる傾向にあります。

スマートフォンで記事を読む人も多いので、スマートフォンで見やすい執筆を心がけると良いです。

10人中、8人が知りたいことを書く

リサーチの時に検索し、8割、9割方書かれている内容を自分の言葉でまとめます。

例えば、映画〇〇の魅力というテーマに対して

自分:剣さえ握れなかった主人公が修行をしてラスボスを倒すシーンが魅力

8〜9割の人:ヒロインと結ばれるラストシーンが魅力

読まれる文章は8割、9割の方の指示を得る「魅力」の文章です。

自分の意見は少数派なので、他の記事を参考に、小見出しでふれる程度にするか、全くふれないかを考えます。

逆に自分のブログやSNSで「隠れた魅力」として情報発信したほうが良いです。

見出しに忠実に書く

節約の構成を例に考えます。

節約の種類は?
①固定費
固定費は家賃、電気代……があり、変動費である食費、レジャー費……よりも節約効果が高いです。
変動費は毎月変わる可能性があります。
節約が続かない場合、元にもどってしまうか、余計に出費してしまう事が多いです。
節約では固定費を見直すことが大切です。
②変動費
変動費は〜〜〜

節約の種類は?
①固定費
固定費とは〜〜〜
家賃、電気代……があり、一度見直すと節約効果が継続します。
②変動費
変動費とは〜〜〜
食費、レジャー費……毎月変わる費用です。

○の例では、固定費は固定費のことだけ、変動費は変動費のことだけを書いています。

記事を執筆したてのときは、大事だと思うところ、伝えたいところが多く、詰め込みたくなりますが、見出しに忠実に書くと読みやすく、伝わりやすい文になります。

継続案件獲得に向けた心構え

継続案件獲得に向けて、意識して取り組んだことを2つお伝えします。

納期を守る

期限や時間を守ることはwebライター、サラリーマン、学生問わず共通の注意点です。

クラウドワークスで見かけたのは、募集要項の予定納期とメッセージのやり取りでの予定納期が異なることです。

クライアントに必ず確認し、自分もメッセージ欄で念の為復唱すると間違いが起きにくいです。

今までのフィードバックを活かす

記事を納品して、修正を求められることがあります。

そのまま修正して提出すれば完了ですが、修正で指摘された所は別途メモをしておいて他の記事作成に活かします。

修正から学ぶと、修正箇所が減ります。

継続案件獲得するまでに読んだ本

webライターの入門書と言われる本を読めば文章をを書くことの基礎から学べます。

特に即効性を実感したのが以下の3冊で、役だった順にランキングでご紹介します。

新しい文章力の教科書

書き方のテクニックが全部で77個記載されています。

「継続的に書いてもらう」即効性を求めるには最初の29ステップで十分です。

一部抜粋すると、結論から書く、伝えたい情報の優先順位付けをする、漢字とかなのバランスを意識する、などがあります。

残りは時間があるときに読んでください。

webライターのバイブルと言っても過言ではない一冊なので、購入して手元に置いておきたい一冊でした。

沈黙のwebライティング

物語調で書かれており、レイアウトもメッセージアプリ形式なのでサクサク読める1冊です。

「読まれる文章の本質」「webライティングがどこで生かされるのか」が分かる1冊です。

句読点「。」で改行するのもこの本で知った知識で、徹底的に見やすい文章、読まれるについて書かれています。

10年つかえるSEOの基本

クラウドワークスで応募する案件がブログやサービスの認知だった場合、SEO知識が必要になります。

「みんなが知りたいことを書く」「答えに直結するように書く」など当たり前ですが、なかなか言葉で説明できない知識や情報がつまった1冊でした。

優先順位は上2冊と比べると低くなりますが、周りを記事をみてもおすすめに入ってくる1冊になるので、目を通すだけでも知識の再確認になります。

継続案件を獲得するまでにやったこと

テレビの通販番組をみた

限られた時間(番組と番組の合間の5分など)で商品の特徴、セールスポイント、世間に支持されている点などを学ぶことができます。

たった5分で結論から話す、商品の特徴は特徴だけ伝える……とライティングに活かせる内容が豊富に詰められています。

5回ほど観るとパターンがつかめてくるので有料級の情報源です。

クライアントのフィードバックの共通点を探した

クライアントからのフィードバックをそのままにしておいてはいけません。

学生のときにテストを思い出してください。

間違えた箇所を復習して試験に望むと、似た問題が出たときに対応できますよね。

テストでいう間違えた部分の「解き直し」を蓄積し、別のクライアントの記事を執筆しているときに初回で対応できれば、その箇所は修正指示が出ない可能性が高いです。

実際に筆者も、

クライアントAの執筆時:〜はできません。→なぜできないの?根拠は?(修正依頼)

クライアントBの執筆時:〜は〇〇が定める規約「〇〇」に違反するためできません。(修正なし)

最初の頃は「この情報必要?」とよくわかっていませんでしたが、数をこなす内にコツがつかめてきました。

毎日意識しながら文章を書いた

Twitterやメッセージアプリなど、文章は身近にあります。

主語を明確にして書く、結論から書くだけでも伝わりやすい文になりますよ。

執筆をしない日でもメッセージアプリの普及で文自体をを1日も書かない日はないと思います。

毎日継続してコツコツ書き、感覚をつかみましょう。

まとめ

クラウドワークスで継続案件がとれるようになると、ライティング案件を探す、応募文を作成する、条件のすり合わせを行う、やり取りが減って、リサーチや執筆に時間を有効に使えるメリットがありました。

継続案件につながりやすい書き方は、結論から書く、句読点で改行する、8〜9割の人が知りたい情報を書く、見出しに忠実に書くでした。

4つを意識するだけで文章の質は変わりますよ。

クライアントワークの心構えとして、納期を守る、今までのフィードバックを活かすがありました。

納期を守ることは当たり前ですが、出来ていない人が多く、ノウハウの一つとして挙げられています。

クライアントから提示されたら確認のためこちらも復唱の形でメッセージを送ると相違がなくなります。

継続案件を得るために具体的に行った行動は

本を読む
・新しい文章力の教科書
・沈黙のwebライティング
・10年使えるSEOの基本

意識した行動
・通販番組をみる
・クライアントからのフィードバックの共通点を探す
・毎日文章を意識しながら書く

自分の書いた文章が誰かに認められると嬉しいですし、自信に繋がります。

筆者はライティング自体を始めて1年3ヶ月で記事内容の事実に気が付きました。

意識した行動を実践するだけでも文章力は上達するので、やってみてくださいね。

  • この記事を書いた人

飯田まりか

千葉県出身の薬剤師・webライター ブログ、各種執筆を行っています 文章を勉強中 離島と神社がすき

-webライター, シゴト