ライフハック 薬剤師が解説シリーズ

【薬剤師が解説】クレーンゲームで課金額が増えてしまう原因5選と改善策を教えます!

どうも、いーたんです。

クレーンゲームが好きでかれこれ15年ほどゲームセンターに通っていました。

景品が取れるか取れないかにハラハラし、お札を両替すればクレーンゲームをしてしまいあっという間に散財していました。

そこで今回は

  • ゲームセンターに行ってしまう理由
  • クレーンゲームで課金額が増えた原因5選
  • クレーンゲームに課金しにくくなる対策

を順に解説していきます!

クレーンゲームがやめられず、ゲームセンターに行く理由

わかってはいるけど、クレーンゲームってなかなか辞められないですよね。

まずはなぜ、自分の足がゲームセンターに向いてしまうのか解説します。

ゲームセンターに行く理由

・ほしい景品がある

・景品が取れた快感がたまらない

・たまたま景品が取れたのでまた行きたくなる

・楽しい雰囲気がある

・友達との共通の趣味(ひとりじゃない)

買い物をするとつい、手が伸びて買ってしまった経験があるように、ゲームセンターには行きたくなる「しかけ」が多く存在します。

この記事の目的はクレーンゲームの課金額を減らしたい人ですので、当てはまるか、考えてください。

ほしい景品がある

TwitterやInstagram、公式サイトでは最新のクレーンゲームの景品情報がみれます。

・話題の映画で主人公が鞄に付けていたキーホルダー

・アニメ、ゲームキャラクターのフィギュア

・ビッグサイズのお菓子

などなど景品は「非売品」であることが多く、ほしい気持ちになります。

景品がとれた快感がたまらない

クレーンゲームのクレーンで景品を持ち上げて、取り出し口に落とすというプレイスタイルは徐々に薄れています。

最近はクレーンを引っ掛けて少しずつ落とし口に近づけて、取るスタイルが一般的になりました。

コツコツ努力をして獲得=努力が報われる喜びを覚えるのは嬉しいため、ハマるきっかけになります。

ハマってしまえばゲームセンターにまた行きたくなりますよね。

たまたま取れて、また取りたくなる

クレーンゲームを操作して1、2回で景品が取れてしまうと成功体験として記憶に残り、またゲームセンターに行きたくなります。

楽しい雰囲気がある

ゲームセンターのイメージは人によって様々ですが、一昔前は「アーケードゲームがメインで不良のたまり場」というイメージが強かったです。

しかし最近は、店内も明るく、クレーンゲームの機械も豊富で、家族連れも多く「取れたー」「取れなかったー」というやり取りが楽しそうな、全体として明るく良い雰囲気につつまれています。

暗く、一部の人しか入れないイメージから、誰でも入れるイメージに変わりました。

楽しい所に行きたいと思う心理の人は多く、ついゲームセンターに足が向かうきっかけになります。

友達との共通の趣味

一人で淡々とクレーンゲームをするより、友達と一緒であればよりクレーンゲームが楽しくなるため、結果、ゲームセンターに行きたくなります。

趣味か、浪費かの世界になると言い訳ができてしまうため、

「あれ、無駄使いが多い気がする」と自覚があれば読み進めてください。

クレーンゲームで課金額が増えた事例5選

実際に課金額が増えていった事例を共有します。

課金額が増えた結論

・自分で取りたい

・買うより安く取れる自信があった

・取れそうという感覚に弱い

・動画をみるとマネして取りたくなる

・(フィギュア、ぬいぐるみで)集める範囲が増えた

景品を自分で取りたい

自分の力で獲得することに喜びを覚えると、取れるまでやってしまいます。

クレーンゲームの景品って、定価がない場合が多く、いくらで取れるか予算立てが難しいです。

¥100〜上は¥5,000でも取れなかった……という話を聞くので注意が必要です。

買うより安く取れる自信があった

フリマアプリ、リサイクルショップ(BOOKOFFや駿河屋など)ではクレーンゲームの景品がたくさん売られています。

販売価格が分かるため、その値段よりも安く取れる自信があると、ゲームセンターに行き、取りに行きたくなりますよね。

結局取れず、アプリ、お店で買ってしまうとプレイ代金が上乗せされて高くつく結果になります。

取れそうという感覚に弱い

クレーンゲームの台をみていて取り出し口近くに景品が放置されていて、

「もう少しで取れそう」

「あと¥300くらいかな」

と考えることはありませんか?

やってみた結果、ほとんど動かずに投入した金額が無駄になる場合がほとんどです。

動画をみるとマネして取りたくなる

You Tubeには景品別の獲得動画が上がっていることが多く、マネして取りたくなります。

アームの強さ、下降制限などは同じとは限らないため動画の通り取れないことが多いです。

完全に再現するには動画をアップされているYouTuberと行動をともにして、一緒にプレイするしかないでしょう。

さらに動画は編集ができるため、あらかじめ取れなかった台を編集でカットしている場合もあります。

(フィギュア、ぬいぐるみで)集める範囲が広がった

クレーンゲームの主な景品にキャラクターフィギュアとぬいぐるみがあります。

人気が出てくる・人気があると次々シリーズ展開されて、ほしい景品が増えていきます。

景品が出るたびにゲームセンターに行きますので、使うお金が増えていきます。

クレーンゲームの課金額を抑える具対策

課金額が増えた原因をふまえて、クレーンゲームと上手くつきあっていく方法を教えます。

具体策一覧

・予算を決める

・ほしい景品だけ取る

・撤退する金額を決める

・取れそうで取れない景品を見極める

・人付き合いを見直す

それでは順にみていきましょう。

予算を決める

月々いくらをクレーンゲームにかけるかをあらかじめ決めると、決めた金額は使い切ってもOKですので趣味の費用として考えることができます。

しかし、決めた予算を超えるような場合、趣味ではなく「クレーンゲーム依存」となる場合があるため予算を設定して様子をみましょう。

万が一クレーンゲーム依存となった場合は専門家の助言が必要です。

ほしい景品だけ取る

別に欲しくもない景品を取らなければ挑戦するお金が浮くため効果的です。

「取れそうだからとった」を減らしていくと課金額をセーブしやすいです。

取れる快感のために取ってしまう(景品は別にいらない)とクレーンゲーム依存の傾向が高いため、改善には専門家の助言が必要です。

取れる見込みがなく、やめる金額を決める

クレーンゲームをする上で大切な考え方に「いくらで取れなかったらやめるか」があります。

経済用語でサンクコスト費用といって、「お金をかけたけど、回収できない金額」を指します。

捨て100円

クレーンゲームをやる上でアームの強さ、下降制限をみるために、試しに入れるプレイ料金(100円)のことをいいます。

景品が動く見込みがない場合、この時点で撤退する(やめる)ことが望ましいです。

やめる目安の結論

・景品が動いて、取れるまでのシミュレーションで高くつく時

・とちゅうで景品が全く動かなくなった時

景品が動いて、取れるまでのシミュレーションで高くつく時

クレーンゲーム1回の料金が¥100とすると、1回で動いた距離×取り出し口までの距離分お金がかかります。

この目安よりもお金がかかりそう、途中で景品の動きが悪くなったら撤退したほうが良いです。

景品が全く動かなくなった時

クレーンがかするだけ、届かないなど、景品自体が動かないと撤退したほうがよいです。

試行錯誤しながら続けてお金をかけた分、無駄になります。

取れそうで取れない景品を見極める

取り出し口近くに景品が置かれていて放置されていると、取れそう!と思いやりたくなりますよね!

余分な景品をとってしまうと散財になりますが、ゲームセンターの客層をみて、家族連れなど、幅広い年代層がいる場合、取れるのに放置していることが多いです。

逆に大人のユーザーが多いと景品が動かずに取れないため放置されていることが多いです。

ハイエナ

ライオンなどが草食動物を狩って、獲物を横取りするハイエナの行動に由来します。

他人がプレイしたあと、景品が取り出し口近くで取れそうなのに放置されている、途中でやめられている状況で、自分が続きをやって景品を確認することをいいます。

両替で立ち去っている場合もあるため、充分状況をみてからプレイしたほうがよいです。

人付き合いを見直す

一緒にゲームセンターに行く友達、仲間がいると散財しやすくなります。

趣味の一環で楽しめているならよいですが、お金を使いすぎている自覚があるなら、お互い予算を決めて予算内で楽しむ提案をすると良いです。

ゲームセンターのクレーンゲームが全てではないため、一緒に別の趣味をみつける方法もあります。

まとめ

ゲームセンターでクレーンゲームをしてしまう理由とハマってしまい、お金を使いすぎてしまう理由と改善策について解説しました。

筆者は15年ほどクレーンゲームにはまって、2022年〜は完全に辞めてしまいました。

クレーンゲームはパチンコや競馬に比べると明るいイメージがありますが、ギャンブル性のある遊びです。

散財すると、手元に景品が残らない場合が多く後悔や罪悪感も残るため上手くつきあっていく必要があります。

  • この記事を書いた人

飯田まりか

千葉県出身の薬剤師・webライター ブログ、各種執筆を行っています 文章を勉強中 離島と神社がすき

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