メルカリ ライフハック

【メルカリ】300円で売ったときの利益は60円?販売者の心理と高く売るコツを教えます!

メルカリで300円で売る人がいるけど、利益少ないよね?なんでかな?

このような疑問にお答えします。

この記事を読むと、300円の低単価で出品する人の心理がわかります。

また、後半では300円に限らず高単価で販売する方法も教えますので最後までご覧ください。

この記事でわかること

・メルカリで300円で出品したときの利益
・メルカリで300円で出品する人の心理
・メルカリで300円で売るメリット・デメリット
・なるべく高く売るには?

メルカリで300円で出品したときの利益

メルカリで300円で出品すると、10%のシステム手数料を支払って、純粋な販売利益は270円になります。

メルカリ公式サイトにある配送方法のうち、らくらくメルカリ便で送料を支払うと、販売利益は60円になります。

らくらくメルカリ便60円
ゆうパケット40円
ゆうパケットポスト55円
2022年10月現在

匿名配送ができるものだけを抜粋しました。専用箱の購入が必要な配送方法もあり、売上金からは引かれませんが、実質赤字の配送方法もあります。

ちなみに封書で送る場合、定形封筒、25g以内で84円ですので販売利益は186円になります。

詳しくは公式サイトをご覧ください。

メルカリで300円で売る理由

メルカリの最低出品価格は300円です。

購入者は300円で買えるとうれしいですが、出品する側に金銭的利益はほとんどありません。

では、なぜ出品するのかを具体例を挙げながら解説します。

捨てるのがもったいない

「捨てるのがもったいない」→「モノがたまってしまった」→「メルカリを始めました」

「捨てるよりも誰かの役に立ちたい」

単純にゴミに捨ててしまうよりは300円でも誰かの役に立ちたいと思うため、300円で出品する人が一定数います。

少しでもお金に変えたい

ゴミとして捨ててしまえば0円のものでも300円で売ると多少なりとも利益が発生します。

300円で販売して、らくらくメルカリ便の「ネコポス」を選んだときの販売利益は60円になります。

例え販売利益が60円でも「地理が積もれば山となる」で、10品で600円、100品で6,000円と積み上がっていきます。

少しでもお金に変えたいときにメルカリを利用する人は多いです。

社会とのつながりがほしい

メルカリを通じて社会とのつながりを感じる人がいます。

仕事を退職した高齢者が「社会とのつながり」を求めてメルカリを始めることが多いです。

・「コメント欄でのやりとり」
・売るために「商品名」「商品説明文」を考える

メルカリ越しに「相手」が存在すると社会とのつながりを感じることができるため、300円での出品に限ったことではありませんが高齢者ユーザーに多い理由です。

相場が300円だった

損はしたくないし、せっかくなら高く売りたいです……

メルカリで販売するときにいくらで売れるか、調べてから出品しますよね。

調べて出品された金額が300円だと相場に合わせて300円で売らざるを得ません。

出品金額を高くしてしまうと売れ残ってしまいます。

値下げしているうちに300円になってしまった

少しずつ値下げしていって最終的に300円になるパターンがあります。

一定期間売れ残ると徐々に値下げしていき、売れやすくしてくからです。

特にメルカリの1,000円以下の低価格の出品に多いです。

値下げを繰り返すとやがて300円になります。

すて方がわからない

処分にこまる不用品も300円で出される傾向があります。

身の回りにあるもので分別にこまるものは、売ったほうがラクになりますよね。

燃えるゴミになるのか、燃えないゴミになるのか、インターネットで調べても捨て方がいまいち分からないものはメルカリに出品すると誰かが買うかもしれません。

すて方がわからないものは300円でも売れるとありがたいのです。

処分にお金がかかる

処分するのにお金がかかるものは300円でも売れると助かりますよね。

家電やゴミ処理場に持ち込んで処分するモノにはお金を支払い、引き取ってもらいます。

例えば冷蔵庫や洗濯機、スプリング入りのベッドなどがあてはまります。

移動させるのに時間やお金がかかるもの、処分するのに料金がかかるものは300円で着払いという形で出品されています。

メルカリで300円で売るメリット

メルカリで300円で売るメリットは信頼性を上げるために評価を貯めたり、メルカリの流れがわかったりと、初心者にうれしいポイントが多いため、以下にまとめました。

評価を貯めることができる

メルカリは売った方、買った方、双方が評価をして信頼性を担保するシステムです。

評価が多いほうが信頼性が高くなります。

どのような取引をするかわからないため、評価が0の人からはなかなか買われにくいです。

例えば評価0と評価5の人からだと評価5の人のほうが安心して取引ができますよね。

評価を貯めていくためにも300円で販売して評価を積み上げるようにしましょう。

出品の重要ポイントがわかる

メルカリで出品すると売れる商品、売れにくい商品があり、複数商品がないと比較できないです。

なかなか売れない商品があったら売れない原因が知りたいですよね。

写真のとり方を工夫するのか、説明が足りないのかなどはいくつか出品しないとわかりません。

300円でもいくつか出品すると経験が貯まるため、あなただけのメルカリの重要ポイントがわかることに繋がります。

メルカリの流れがわかる

特に初心者向けですが、メルカリには出品の流れがあります。

【メルカリの主な流れ】
・相場を調べる
・写真撮影
・商品説明
・コメントやりとり
・梱包
・配送

写真を何枚・どの角度から撮影するかなど、感覚的な部分は実際に手を動かさないとわかりません。

梱包も最初は大きい箱に緩衝材を詰めて空間をロスしてしまいがちです。

売れてからの流れはそもそも売れないと経験ができないため300円の出品は有効です。

メルカリで300円で売るデメリット

メルカリで300円売るデメリットは送料で赤字になりやすい点と利益が低いことです。

注意点でもありますので、順に解説します。

送料で赤字になる

送料が270円以上かかると赤字になります。

メルカリは販売手数料が10%かかるため、販売利益は300×0.9=270円になります。

例えば、らくらくメルカリ便の宅急便コンパクトですと送料が450円です。

送料が売上金をオーバーすると販売利益が没収され、0円になるほか事務局から悪質だと判断された場合はペナルティの対象になります。

300円という格安にして着払いで送る方法もあります!

ポイントです!

利益がほとんどでない

販売価格が300円だと販売利益は270円になります。(メルカリの販売手数料は金額に関わらず一律10%)

らくらくメルカリ便のネコポス(匿名配送・宛名書き不要)を使用すると送料は210円ですので、販売利益は60円になります。

梱包、配送の手間を考えると手元に残る金額に見合わないときもあるため注意が必要です。

メルカリで300円以上で売るには

300円で売る人の心理やメリット・デメリットを解説しましたが、せっかくなら少しでも高く売りたいですよね。

ここからはまとめ売りを活用して商品価値を高める方法をお伝えします!

まとめ売りにする

まとめ売は販売単価を上げるために有効なやり方です。

まとめて売ることで一つ一つ売るよりも送料が抑えられるので1つあたりの単価を下げつつ、梱包の手間も省くことができます。

Tシャツを1枚300円で売るを3枚分やっていますが、売れません……

Tシャツ3枚800円で売ってみましょう。送料も1枚分と同額ですよ!

ポイントです!

まとめ売りにすることで1つあたりの単価を300円以下にできるため、複数ある商品はできるだけまとめて売りましょう。

子ども服は子ども服だけなど、同じジャンルでまとめましょう!

ポイントです!

高い商品をひとつ混ぜる

高い商品や人気商品をひとつ混ぜてまとめ売にするのもおすすめです。

目玉商品がひとつあると注目の的になり、商品を見てもらえる頻度が上がるため売れやすくなります。

例えば、中身のみえる福袋がイメージしやすいです。

3,000円の福袋で3,000円の商品が1つはいっていたら元が取れてしまう=おトクという心理がはたらいて売れやすくなります。

バラ売りはできないと明記することがポイントにゃ!

さいごに一言

まとめ

メルカリで300円で販売したときの販売利益は270円で、配送方法によりますが販売利益は匿名配送の場合40円〜60円です。

捨てられないものやお金に変わったらうれしいもので利益が二の次であれば販売する価値があります。

また、処分にお金がかかるものもメルカリで手放せると嬉しいですよね。

特にメルカリ初心者の場合、評価が0や少ないと信頼性が低く買われにくい傾向にあります。

評価を貯める意味でも300での出品は価値がありますよ。

  • この記事を書いた人

飯田まりか

千葉県出身の薬剤師・webライター ブログ、各種執筆を行っています 文章を勉強中 離島と神社がすき

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